[回答]
・ACPMです。[ふう] ・検証：手順としては非常に単純で、「最低限の構成で動かして、その状態で間違いなく正常であるか確認することが第一」。正常と断定できたあとで、１つずつ足していくだけです。もっとも、複数の相互の干渉もありがちなので、最低限の構成からあとは、順列組み合わせ式で入れ替える必要があって、かつ、関係がある設定変更も試さないといけないので、時間と手間がかかります。[法師] ・メモリ】怪しいと思います。１本だけで動かすとどうですか？ なお、自分自身だったら、ただでさえ問題が起きることのあるメモリを、片面／両面混合で４本も入れたりしません。５１２にするなら、単一の５１２は高いので、２５６ＭＢ×２。ＰＣ１３３のＣＬ２だと高いので、今割安のＰＣ１００のＣＬ２か、ＰＣ１３３のＣＬ３。ＰＣ１３３のＣＬ３とＣＬ２の現物で比較してないですが、値段の差だけの速度差はないはずです。少なくとも、メモリが大量に必要な用途では、「規格の上では多少は遅くても構わないから、より多くが確実に動くことが最優先」です。メモリがどんなに速くても、スワップが少しでも発生したら、全く元も子もないほどノロくなって、使い物にならなくなります。他も全部揃えた店なら、泣きついて２５６ＭＢ×２に交換してもらうとか。(;;) うっうっう m(_ _)m うえ〜ん ←泣き落としの実例←効果を保証します←冗談[法師] ・ありがとうございました。結局マザーボードのCMOSリセットで正常起動するようになりました。嘘のようにいっぱつで直りました。メモリーのほうはシングル４枚に変更したら認識するようになりました。メモリーの方は相性の問題だったようです。[りんりん] |
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