バイオC1スーパーブック

  『バイオC1スーパーブック』
  力石真人・小林明彦・江戸川・柳澤健二著


  ソフトバンク刊
  A5判400ページ  本体価格2,300円（税別）
  ISBN4-7973-0797-8
  1999年3月12日発売（地域によって多少遅れるところもあります）

  内容：「ノートパソコンにCCDカメラなんかつけてどうするんだ」

        そんな冷ややかな声を受けながら登場したソニーのPCG-C1は、周囲の
        声を吹き飛ばすかのように、ユーザーの心をぐっとつかみ、ぐんぐん
        売り上げを伸ばしていった。1024×480ドットの横長大画面、27万画素
        のCCDカメラ、Officeソフトこそインストールされていないものの、ハ
        ードウェアの性能を生かすべく考えられたソフトウェアたち……。本書
        は、ノートパソコンの新しい可能性を感じさせるPCG-C1の活用方法を
        徹底的に探った本である。（帯から）

  ［本書の内容］
  第1章  開発者はどういうマシンにしたかったのだろう？
  第2章  横長大画面をどう使おうか？
  第3章  カメラで遊ぼう！
  第4章  バイオC1 Walkman化計画！
  第5章　バッテリと上手につきあう方法
  第6章  もっとC1を活用したい！
  第7章  C1を旅先通信に持って行こう
  第8章  USB機器を使ってみよう
  第9章  C1をチューンナップしよう！

  この本の紹介Webページ：

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