rshのバージョンによる違いについて (DOSプロンプト活用相談室LOG)

rshのバージョンによる違いについて

285.	rshのバージョンによる違いについて 2005年02月21日(月) 10時16分

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●DOS/Windowsのバージョン↓
WindowsNT4.0 Service Pack 6a

(以下ご自由に質問文をお書きください)

はじめまして。

WindowsNT4.0 Service Pack 3でrshコマンドを実行していたのですが、連続で実行すると「接続拒否」されて実行できませんでした。
そのため、Service Pack 6aをインストールして再度rshを実行したところ、この現象は起きませんでした。
この違いはSP3とsp6aの何が起因になっているのでしょうか？
知っていらっしゃる方がおりましたら、ご教授お願いします。

286.	Re:rshのバージョンによる違いについて 2005年02月24日(木) 18時15分

otn

＞WindowsNT4.0 Service Pack 3でrshコマンドを実行していたのですが、連続で実行すると「接続拒否」されて実行できませんでした。
＞そのため、Service Pack 6aをインストールして再度rshを実行したところ、この現象は起きませんでした。
＞この違いはSP3とsp6aの何が起因になっているのでしょうか？
＞知っていらっしゃる方がおりましたら、ご教授お願いします。

反応がありませんね。rsh の使い方と言うより、OSのTCP/IP部分のバグの話と思われますので、この掲示板では回答出来る人がいなさそうに思います。
SP3に戻して、unix/linux機側で、tcpdumpとかを動かせば、なぜ接続拒否になるのかは分かるかもしれません。

NIFTY内で他に適当な掲示板があるかどうかはYanakenさんにお任せするとして、他では、http://www.users.gr.jp/ml/ に NTのメーリングリストがあります。参加しているわけではないので様子のほどは分かりませんが、同サイトの他のメーリングリストでは、聞けば何らかの反応はあります。NT4SP3の話なんでちょっと期待薄ですが。

日時: 2005年02月21日 13:17 | この記事のURL

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