canon # 1670万画素・35mmフルサイズCMOSセンサー搭載 EOS-1Ds Mark II(9/22リリース) (PC製品情報(2003/8-2005/12) by FPCU)

canon # 1670万画素・35mmフルサイズCMOSセンサー搭載 EOS-1Ds Mark II(9/22リリース)

≫DIGITAL AV≫CAMERA≫canon: ＜リリース＞キヤノン # さらなる最高画質を追求したプロ用デジタル一眼レフカメラ EOS-1Ds Mark I
キヤノン EOS-1Ds Mark II　オープン価格　11月下旬発売
キヤノンワイヤレスファイルトランスミッター WFT-E1　税別14万円　11月下旬発売
＜製品の主な特徴＞
・約1110万画素・35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載「EOS-1Ds」の後継機種として、ポートレートやスタジオ撮影を中心とするプロユーザー向けに開発。
・自社開発の有効画素数世界最高約1670万画素・35mmフルサイズ（36×24mm）CMOSセンサーを搭載したプロ用最高級デジタル一眼レフカメラ。
・全てのEFレンズがそのままの画角で使用できるため、フィルム一眼レフカメラと同じ感覚で撮影が可能。
・超高速処理を実現した自社開発の映像エンジン「DIGIC II」の採用により、プロのニーズを満たす最高水準の画質と、最高約4コマ/秒、約32枚（JPEG／ラージ）の連続撮影や約0.3秒の高速起動といった高レスポンスを両立。
・記録画質の細分化やカラーマトリックスの任意設定が行えるほか、CFカードとSDメモリーカードの2スロット装備、拡大ズーム表示も可能な2.0型・約23万画素の液晶モニターの搭載、ビデオ出力対応など、「EOS-1D Mark II」と同様に機能と性能を大幅向上。
・20万回の耐久性を実現した最高1/8000秒の高速シャッターをはじめ、軽量・高強度なマグネシウム合金の採用や徹底した防滴・防塵構造を施したボディ外装など、プロの過酷な撮影条件に十分耐えうる高い信頼性を確保。
・先進の45点エリア AFや21分割評価測光、視野率100%の高性能ファインダー、撮影者の意志に従うカスタマイズ機能など、優れた基本性能と操作性を継承。
・EOS-1Ds Mark II の投入に合わせ、撮影した画像を無線／有線LANでサーバーへ自動または選択して転送できる "ワイヤレスファイルトランスミッター WFT-E1" も同時発売。これにより、迅速な画像転送が要求されるスポーツ・報道現場をはじめ、スタジオや結婚式場などで威力を発揮。
リリース

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日時: 2004年09月22日 11:30 | パーマリンク

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