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- <リリース>キヤノン # ファイル管理が快適に行えるフラットベッドスキャナー2機種を発売
キヤノン カラーイメージスキャナ CanoScan 5400F オープン価格 7月21日発売
・コストパフォーマンスの高さで好評を博した「CanoScan 5200F」(2004年5月発売)の後継モデル。六角形状画素(ダイヤモンドピクセル)を用いた2,400dpiの「Canon’s Hyper CCDⅡex.」によるクリアで質の高い画像や、35mmフィルムの6コマ連続スキャンが可能なフィルム読み取り機能を継承。
・新たにキヤノン独自の画像処理技術「FARE(フェア) Level3」を搭載。赤外光検知方式を採用したごみ傷除去機能のほか、退色補正、粒状感低減、逆光補正の各機能を装備し、高度な画像補正が行える。
キヤノン カラーイメージスキャナ CanoScan LiDE 60 オープン価格 7月21日発売
・キヤノン独自の「LIDE(ライド)」技術を採用したCIS(コンタクトイメージセンサー)を搭載。軽量・コンパクト設計やパソコン本体からの電源供給による「ワンプラグスキャン」など、使い勝手のよさが好評の「LiDE」シリーズの新たなスタンダードモデル。
・1,200dpiの高解像度による高画質スキャンが行えるほか、逆光補正やごみ傷低減など多彩な画像補正機能により、様々な状態の紙焼き写真を美しくデジタル化。
・狭いスペースでも作業を可能にする立て置きスキャンにも対応。
<両機種共通の特徴>
・作成したファイルを多様に活用できるファイリングソフトウエア「ファイル管理革命Lite」を標準同梱。
⇒読み取ったJPEGやPDFなどのファイルをはじめ、MS-WordやExcelなど、様々な形式のファイルを1つのソフトウエア上で一括管理できる。
⇒ビューア上にファイルの内容がサムネイル表示されるので、各アプリケーションを起動することなく簡単にファイルの内容を確認できる。
⇒ファイル名や本文テキスト、キーワードなどによる検索が可能で、すばやく目的のファイルを見つけることも可能。
⇒画像編集やOCRなど他のソフトウエアとの連携により、ユーザーの用途に合わせた機能拡張も行える。
・USB2.0 Hi-Speedインターフェース装備。
・複数枚の写真や名刺などの原稿を1度にまとめて読み取り1枚ずつデータ化する「ワンパスマルチスキャン」機能
・読み込んだ複数ページの原稿を1つのPDFファイルとして保存したり、ページ追加や画像貼り合わせなどの多彩な機能を備えた「PDF作成」
・使用頻度の高い「COPY」「SCAN」「PDF」「E-MAIL」の各操作が簡単に行える4つの「EZボタン」
リリース文
Joshin web>スキャナ>キヤノン
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