[前の記事]« ファイルのアクセス権を制御するコマンド
[次の記事]拡張子.TXTがあればそのまま、なければ補ってCOPY処理したい »
関連オンラインソフト配布サイト：
Vector＞ダウンロード(top) |＞MS-DOSまたは汎用 | ＞WindowsVista/XP/2000/NT
▲カテゴリー「AT,SCHTASKS…タスクのスケジューリング」索引へ

AT実行結果の検査

430.
ATとbatファイルについて
2005年05月07日(土) 00時45分
kyo
●DOS/Windowsのバージョン↓Microsoft Windows NT

ATコマンドから実行したbatファイルのコマンド内容を
後から確認する方法はあるのでしょうか？
436.
Re:ATとbatファイルについて
2005年05月09日(月) 02時33分
otn
＞●DOS/Windowsのバージョン↓Microsoft Windows NT
＞
＞ATコマンドから実行したbatファイルのコマンド内容を
＞後から確認する方法はあるのでしょうか？

コマンド内容じゃなくて実行結果ですよね？
at 1:23 "\path\p1.bat >\logpath\log 2>&1"
だとエラーになるようですね。
at 1:23 cmd /c "\path\p1.bat >\logpath\log 2>&1"
だとうまく行きます。
ただ、XPでのテストなんで、NTでもうまくいくかはわかりません。
 
 

日時: 2005年05月07日 00:19 |

カテゴリー「AT,SCHTASKS…タスクのスケジューリング」索引へ

 

カテゴリー一覧

●FPCU/FPCDIY QUICK LINK online●
この上の各ジャンル名をクリックすると、下のウィンドウが切り替わります▼


＝リンク集のインデックスはこちら＝

資料書籍

検索


■全記事表題一覧■

About

2005年05月07日 00:19に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「ファイルのアクセス権を制御するコマンド」です。

次の投稿は「拡張子.TXTがあればそのまま、なければ補ってCOPY処理したい」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページやアーカイブページも見てください。

This site is powered by Six Apart
Movable Type 3.33-ja
このブログについて | 運営：有限会社メディアポート