●面白かった点、苦労した点
いろいろ新しいことを知りました。例えば電源にもいろいろ種類があってスイッチのあるもの、モニタ用のコンセントがあるもの大きさ、音、ひとつの部品を選ぶにもたくさんのバリエーションのなかから選ぶことができるというのが、自作の面白い点かもしれません。
苦労という苦労はあまりありませんが、安い部品には日本語マニュアルがないので、英語の勉強を少ししなくてはならないという点です。
●構成(下表)
ケース |
オウルテック OWL-103-SILENT |
マザー |
エーオープン AX3S Pro |
メモリ
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バルク SDRAM 256M |
ハードディスク
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IBM Deskstar 60GXP 40G |
ドライブ
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松下LD-103 DVD-RAM
サンヨー CRD BP-1500P
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サウンドカード
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AUDIO EXCEL AV515M |
SCSIカード
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I/Oデータ SC-PCI |
LAN
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コレガ LANアダブタ |
ポート
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USB前面ポート |
編集注釈)
私も英語が苦手ですが、PCパーツをいじっているうちにだいぶ覚えました。マニュアルなどは簡単な英語が多いので、ちょっと勉強すればたいていはなんとかなりますネ! 翻訳(アンチョコ?)ソフトも多く出回ってしますし・・・(菜夢)